飛蚊症の原因は、大きく分けて3つあります。 ・生理的飛蚊症 ・老化 ・病気 生理的飛蚊症というのは、生まれつきの飛蚊症という意味です。 硝子体の中に、本来は消えるはずの組織が残っている場合、飛蚊症の症状を感じることがあります。 このように、生まれつき飛蚊症を抱えているという人は多く、飛蚊症患者の大半は生理的飛蚊症だと思ってください。 また、老化によって飛蚊症の症状が現われることもあります。 年齢を重ねると硝子体と網膜が離れてしまい、接着部分に異常をきたして、飛蚊症を発症させることも少なくありません。 この場合、最初は気になる大きさですが、だんだん小さくなって気付かなくなることがほとんどです。 それに、病気によって、飛蚊症の症状を感じることもあります。 飛蚊症の症状が軽いとそのまま放置してしまいますが、病気の可能性もあるので、注意しないといけません。 網膜剥離や眼底出血などの病気が原因で飛蚊症の症状が現われることもあるため、万が一のことを考えて、専門医に相談された方が良いでしょう。